チベット仏教の秋
今年の秋は、チベット仏教の秋です。
10~12月は、月に一回、護国寺にて、デプン・ゴマン学堂日本別院(広島)のチベット僧によるご法話など。
こういう催し物には飢えていただけに、今から非常に楽しみです。
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今年の秋は、チベット仏教の秋です。
10~12月は、月に一回、護国寺にて、デプン・ゴマン学堂日本別院(広島)のチベット僧によるご法話など。
こういう催し物には飢えていただけに、今から非常に楽しみです。
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「チベットの危機に関する声」というサイトが立ち上がっています。
→VOICES ON THE CRISIS OF TIBET
これは、「日本政府に対する公開書簡」というかたちで、
1.諸外国と協力の上、中国政府による人権蹂躙や文明の破壊活動を即刻中止させる。
2.ダライ・ラマ法王と胡錦濤国家主席の無条件での対話の場を設置する。
この二つの具体的対策を講じることを日本政府に望むものです。
肩書きのある人が、呼びかけ人として名前を連ねていますが、この趣旨に賛同する人なら、誰でもオンライン署名できるようになっています。
→日本政府に対する公開書簡
すでに大量の署名が寄せられています。
私も署名しました。
皆様の中でこの趣旨に賛同される方がおられましたら、ぜひ署名をお願いします。
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チベット人の名前には姓がないのだそうです。
これ、前から興味深く思っていました。
http://www3.aa.tufs.ac.jp/~hoshi/bunka/name/name.html
上流階級でもない限り、家の名前は無いのだそうです。
上流階級でやっと家の名前があるくらいですから、家の名もなき庶民の間では、結婚しても夫婦の名前など変わらないのかもしれません。これって「夫婦別姓」を地で行っているのではないでしょうか。
ただし、ラダックあたりの伝統的なチベット人の結婚は、恋愛ではなく親の取り決めによるものであり、結婚式当日まで男女が顔を見合わせるチャンスさえありません。
そんな、相手がどんな男かも分からない、不安でいっぱいの結婚から、女性が逃れる手段は、出家して尼僧になることです。今はダラムサラあたりの進んだ地域で尼僧になれば、仏教だけでなく英語やパソコンなどの国際的な教育も受けられます。
チベットなどの仏教国においては、昔から僧院が高等教育機関の役割を果たしてきたのです。だけどチベット仏教は戒律厳守なので、僧侶になれば独身を貫かなければならないことは言うまでもありません。
私たち現代日本人は、改正法案としての夫婦別姓論こそまだ通ってはいないものの、恋愛は自由、教育も平等、女性の社会進出など、どんどん自由になってきてはいるわけです。しかしチベット人と比べて日本人全ての人生がそれで満足か、幸福かといったら、それはまた別の問題かもしれませんね。伝統的なチベット人の暮らしの質素さや、仏教の智慧に私たちが魅せられるのはそのためでしょう。
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このニュースによれば、BMW.deが、Googleのウェブインデックスから削除されたという。BMW.deは、検索結果の表示順位を意図的に引き上げるテクニックを利用しており、それがGoogleのガイドラインに違反したそうな。
しかしその一方でこんなニュースもある。中国向けのGoogle.cnでは、チベットや人権などに関する情報へのアクセスができなくなっており、中国政府の抑圧と情報のコントロールプログラムに関与するものとして、Google社が各チベット団体から非難されているらしい。
今や世界中のユーザーに膨大な情報を提供する立場のGoogleが、自社の利益のために一国の偏った政策に加担するとはおそろしいことである。時の政府がマスメディアを牛耳り、国民の意識を操作しようとすることは、過去にも現在にも行われているではないか。
すでにインターネットは、新聞・ラジオ・テレビを凌駕する影響力を持ったメディアであり、ましてや一般公開の検索エンジンが、公正と中立を失ってはならないことは言うまでもない。
自社の利益追求に目をくらませて、企業の社会的責任(CSR)が全うされなければ、被害を蒙る者は罪もなき一般市民である。
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チベット・メーリングリストリスト「リンカ」にご参加の方ならすでにご存知であろう。チベット系美人3姉妹が「Xuelian(日本語表記は「シュエリエン」、漢字表記は「雪蓮」)」というユニット名で歌手デビュー、アルバムも近日発売だそうな。
日本語公式ホームページは見当たらなかったが、ものかき業ぷれこさんのブログの中の「世界でいちばん早いXuelian情報」で最新の関連情報が読める。
ナハスマン、レオンスマン、カルスマンの3姉妹は、中国のチベット自治区生まれとのことだが、写真やデータを見ていると、何だかチベット人離れしているような気がしないでもない。どうも、伝統的なチベット舞台芸術団やチベット民族音楽家とは、少し路線が違うようだ。
セクシーなチベット風衣装(?)に身を包んだ魅惑的なルックスは、いかにもコマーシャリズムに乗りそうなもので、少なくとも僕は、こういう今どきの歌姫風チベット人女性を見るのは、これが初めてである(笑)。
それと、この3人の名前は、本名ではなく芸名ではなかろうか?「~マン」という名前は、インド人にはよくありそうな気がするが、チベット人にはあまりなさそうな気がする。ユニット名の「シュエリエン」自体、チベット語ではなく中国語だし。
10月末発売予定のアルバムを未聴なので、音楽的な面に関しては何ともいえないが、チベット民謡とJ-POPのコラボレーション的内容になるらしいことが、上記Xuelian情報のブログからは読み取れる。これって、「チベット系J-POP風歌姫ユニット」ってことになるのかな?
もちろん、チベット民族の血を引く彼女らには、チベット人ならではのタレントを発揮して、大きく世界にはばたいてもらいたいと僕も思う。だがその一方で、いろいろ複雑な気持ちがしないでもない。
(写真はリンク先のページからお借りしました)
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